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きまぐれに復活

 復活ついでにタイトルを変更した。かつては『片言隻句駄洒落考』という題名のブログだった。あまりの反響のなさに、更新をストップしたのだが、この際独り言と開き直る。2007年5月ころから、また本の構想を練り直している。当初駄洒落の研究書を書きたいと考えていたのだが、いまは少し違うものを書きたいと思っている。
 とりあえず、現状を書こう。タイトルは暫定的に『シーソーの上の双子』とする。主題は「主体概念の批判」である。いわゆるポストモダンの思想と同調しているのだが、そっちの流れはよく知らない。悪役は「擬似問題」「モノローグ」「ニヒリズム」のトリオである。手持ちの道具は、擬人法とアスペクトである。もちろん駄洒落の話も出てくる。
 各用語の意味が自分勝手なので説明していかなければならない。しかし、それ以前に、研究の目的がよく分からないであろう。私もあまりよく分かっていないくらいである。それでは、誰も議論について来れない。三悪役の悪いところを個別に書けば、それなりに問題提起にはなるのだが、それぞれの関係性が重要だ。何か寓話で全体像を把握できればいいのだがと、いまその寓話を考えているところ。先々また色々と変わってくると思うが、走り出そう。目指すのは「あたりまえのことを/ていねいにかいた本」である。

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