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2008年10月 の記事一覧

欲張りなのだ

考え続けてはいるのだが、ここをうまく使えていない。内容をオープンにすることにためらいがあるので、何を書いたらよいかよく判らなくなっている。もっと気軽にわいわいと語りたい気分もあるし、つまりは欲張りなのだと思う。
本に書く内容も、とても欲張っていて、それで形になっていかない部分がある。欲張りというと、いつも思い出すたとえ話がある。猿を捕まえる罠の話。手塚治虫がマンガにかいていたので知ったのだが、葛藤の表現としてとてもよくできた話だと思う。
なにか小さな壺だか瓢箪だかの中に米を入れておく。壺の口は猿の手が入るサイズ、米をつかむと手が抜けなくなる。壺は固定されていて、猿は手を離さないと逃げることができない。それで、米の欲しさにじたばたともがく猿を悠々とお百姓さんが捕まえるのである。

なんとかお百姓さんに捕まらずに、たらふく米を食べる方法はないものだろうか。
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